過去ブログから転載しています
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ホ・オポノポノに出会ったのは
きいちゃんとの関係も落ち着いてきた2011年の11月
この頃には自分のカラダが勝手に動くこともなく
きいちゃんは私との会話のときに私のカラダで頷いたり首を振ったり傾げたり
そういう意思表示のときだけになっていました。
以前にも主人に「ホ・オポノポノってなに?」と聞かれたことがあったんですが
(主人はスピリチュアルに興味がないわりにそういった知人が多いので
たまにそういうことを私に聞いて来たりするんです)
そのときはちらりと調べただけでまったく興味がわかなかったんです。
でもどうやってたどり着いたのかはもう覚えていませんが
mixiでホ・オポノポノのコミュに出会ってからぐいぐい導かれていきました。
知れば知るほど、今まで見聞きした話、きいちゃんとの体験
すべてはここに繋がっていたんだという確信
はじめはネットで調べた知識だけで4つの言葉を唱えていました。
本1冊すら、買える経済状況ではなかったんですが
きいちゃんもいるし、私に必要ならきっとそのうち手に入るだろうな
と気楽に待っていました。
(これ、引き寄せで結構大事な心構えな気がします)
その後、ブルーソーラーウォーターを作るための青い瓶を探していて
saninの実家の両親に酒瓶でもないかと聞いてみたところ
母から「あれでしょ、ホ・オポノポノ!」と(笑)
母は数年前に病気で入院していたときに知人から本を貰ったらしく
「やっても効果なかったよ」とのことでしたが
でもそのときにはホ・オポノポノは真理だと思っていたので
母からありがたくその本を頂戴して、saninのポノ人生が深まってきました
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